選択理論を深め、より良い人間関係を築けるように、日々起こることを選択理論的に考えたり、何ができるかみんなで分かち合いながら共同学習します。
選択理論心理学について
選択理論を深め、より良い人間関係を築けるように、日々起こることを選択理論的に考えたり、何ができるかみんなで分かち合いながら共同学習します。
選択理論心理学について
選択理論を深め、より良い人間関係を築けるように、日々起こることを選択理論的に考えたり、何ができるかみんなで分かち合いながら共同学習します。
現在のお悩みに焦点を当てて問題解決をしていくのと同時に、ご自身について・これからのあなたにとっての幸せについて、どうしていきたいか・何ができるかも一緒に考えていきます。
クライエント傾向:家族関係9割・職場関係1割
お悩み種類: 夫婦関係、親子関係、不登校、上司部下関係、兄弟関係
対象: 著書『グラッサー博士の選択理論』をお持ちの方
持ち物: 筆記用具、あれば『ロールプレーのための事例集[1]』
持ち物: 筆記用具、あれば『ロールプレーのための事例集[1]』
主な学びの効果:
1.怒り、落ち込みのような否定的な感情のコントロールをしやすくなる。
2.自己受容をしやすくなり、他人に対して批判的な傾向がすくなくなる。
3.自分には選択肢(自由)や好機が思った以上にあることに気づけるようになる。
4.自ら苦情が少なくなり、苦情に対処する仕方を学ぶようになる。
5.これまでよりもハッピーになり、他の人との関わりが楽になる。
気になった方は、ぜひご参加お待ちしております。